冷気、熱気の最大の進入経路は窓!!

快適な住まいを実現する5つのポイントーその2、窓のチェック!

最近の住宅の床、壁、天井、屋根などの構造部分には、断熱性にすぐれた材料が広く使われるようになっています。
ところが壁の部分が重装備になっても、ほとんどの窓には昔と変わらない一枚のガラスしか入っていません。

床面積40坪(約130㎡)の住宅の場合、窓の面積は約30㎡です。この30㎡が一種のラジエターの役割を果たして、冬は冷たい窓面に触れた室内の暖気が冷えて重たくなり床に降りてくるコールドドラフト現象を家中でひき起こします。壁にどんなに厚い断熱材を充てんしていても、窓の断熱性が低くては、まんべんなく暖かい住宅は実現しません。

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追記

更新日:2014年7月4日

トステム株式会社発行「これからの住まい快適読本(スーパーウォール工法(軸組)のすべて)」P30~P31「第2章:これまでの住宅の不快さの原因」参照。