すき間が多い住宅は、ザルから水が出るようにエネルギーが絶えず逃げてる!?

快適な住まいを実現する5つのポイントーその1、すき間のチェック!

断熱性が低く、すき間の多い住宅での冷暖房は、ザルに水を溜めるようなもので、たくさんのエネルギーを絶えず注ぎつづけなければなりません。
つくりたての適温の空気がザルの目から次々と外に漏れてしまうからです。

逃げていく室温を保とうと、いきおい冷暖房を必要以上のレベルで運転するため、居室と廊下、空間の上と下などの温度差はさらに広がります。温度差は暖め過ぎるによるのぼせ、冷やし過ぎによる冷房病だけでなく、暖房していない部屋や押入などの結露の原因ともなります。

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追記

更新日:2014年6月20日

トステム株式会社発行「これからの住まい快適読本(スーパーウォール工法(軸組)のすべて)」P24~P25「第2章:これまでの住宅の不快さの原因」参照。