スーパーウォール工法の「CO2ダイエット診断書」って?

スーパーウォール工法で作られた住宅は、最高水準の省エネルギー性で、CO2排出量が少ない住宅です。
一邸一邸、地球温暖化防止への貢献度を算出して「CO2ダイエット診断書」をお渡ししています。

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A:CO2ダイエット

「CO2ダイエット」はCO2排出削減へ向けた啓発活動の標語で、「私たちの行動によって無駄なCO2排出を減らして地球温暖化という地球の病を止めよう」という意味です。

B:CO2削減量

この数値が、お客様がSW工法で家を建てた場合、一般の住宅を建てる場合に比べて削減できるCO2の量を示しています。2005年2月に京都議定書が発行したことにより、日本は2008~2012年までに温室効果ガス総排出量を基準年(1990年)のー6%にすることを国際公約で義務付けられました。日本の2002年のCO2総排出量は11億3856万tで、すでに1990年比で約12%上回っており特に家庭部門は+20.4%にもなっているのです。

C:東京・大阪間14往復相当のCO2削減

杉の木のCO2吸収量に例えると約200本分に相当します。

D:夏27度、冬18度

エアコンの冷房温度の設定を変えるだけで大変大きな省エネルギー効果が得られます。日本の全世帯で暖房の設定温度を1度下げ、冷房の設定温度を1度上げるだけで消費電力は約154億kw/hの削減、原油では約1990万本(東京ドーム3.2杯分)、杉の木のCO2吸収量では約4.15億本に相当します。

E:Q値(熱損失係数)

Q値は住宅の断熱性能すなわち保温性能を示す指係で建物の内部と外気の温度差が1度あるときに建物内部から外部へ逃げる時間あたりの熱量を床面積で除した数値です。したがってQ値が小さいほど、住宅の耐熱性能が高いということになります。このQ値は、地域によって基準値が決められています。

診断書の発行について

建築会社でお客様の住まいのプランニングをした後、お客様のプランに基づいて邸別に断熱性能(Q値)を確認します。
ここで省エネルギー性能が確定します。お客様の住まいが完了した後、お客様へ住まいの引渡しをする際に、
「CO2ダイエット診断書」をお渡しします。※CO2ダイエットは東京電力株式会社の登録商標です。

追記

更新日:2016年1月29日

株式会社21世紀住宅研究所発行「Co2ダイエットはじめましょう」P11「CO2ダイエット診断書とは?」参照。