スーパーウォール工法って?

耐震性、断熱性と気密性を高め、室内の空気の流れを整える快適な住宅システム

スーパーウォール工法は、これまでの住宅の耐震性、断熱性と気密性を著しく高めた上で、汚れた空気を排気して外気を取り込む計画換気システムと冷暖房を採用した快適な住宅システムです。

リビングルールや寝室、トイレ、キッチン、浴室の温度差を小さくし、同じ部屋の床付近、天井付近、窓付近の温度ムラもごくわずかにおさえた室内環境を維持できます。

在来工法をベースにした革新的工法

日本でもっとも一般的に採用され、実績のある在来木造軸組工法をベースに、耐熱性、気密性、耐震性を高めた革新的な工法がスーパーウォール工法です。スーパーウォール工法では、柱の間に高性能の耐震・断熱パネルをはめ込みます。

このパネルは、リクシルの工場で入念な品質管理のもと生産されてたもので、床、壁、屋根、天井など住宅全体にこのパネルが使用されます。これらのパネルを気密仕上げを施しながら組み上げ、構造体としての強度を出し、最期に、断熱サッシ、断熱ドアが取り付けられ全体の断熱・気密工事が完了します。

スーパーウォール軸組パネルの構造

 

※仕様は地域・地盤の状況によって異なります。仕様によりイラストと異なる構造となる場合があります。

追記

更新日:2014年8月22日

トステム株式会社発行「これからの住まい快適読本(スーパーウォール工法(軸組)のすべて)」P38~P39「第3章:スーパーウォール工法とは」参照。